++第一章あとがき座談会++





神実: 第一章後書き、という事で
遠夜: わー(ぱちぱちぱちぱち
神実: ちなみに作者のみなので音々はいません
遠夜: 詳しくはプロフィール参照。
神実: ……で、後書きだけど
遠夜: 長かったよねー(笑
神実: 量が半端じゃないからね
遠夜: どこまで続くよ
神実: ……訊くなよ
遠夜: えー・・
神実: 現在(02年11月1日)で第三章進行中だろ?
遠夜: そうだけど・・・まだまだ本筋入ってないしなぁと・・・・
神実: でも本筋ってあるか?なんかのらくら続いてるだけじゃんよ
遠夜: それを言っちゃあおしまいよ(乾笑
神実: 結構伏線はあるよな、アレとかアレとか
遠夜: ソレとかドレとか?
神実: そうそう。意味よく解ってないけど
遠夜: とりあえず、終わりの方にならないと分からないのが何気にたくさんっ
神実: ……終わりの方ねえ
遠夜: 終わる?(何
神実: 終わるかどうか……
遠夜: ちゃんと終わらせないとなんかワケ分かんない話だ・・・・(汗
神実: まあ、のんびり。ある意味日記みたいな小説なんだし
遠夜: 確かに(笑
神実: あれだよね、モデルいるもんね。キャラに
遠夜: いるねー。主要はとりあえず全部。
神実: オムレットは遠夜だし
遠夜: シリオンは神実だし?
神実: で、シャラが音々。店員三人で主人公やってんだよな
遠夜: なんか・・・すごい変な感じだよねー。面白いけど(笑
神実: モデルだけど徐々に実物から遠ざかってるし
遠夜: いわゆる理想?みたいな感じになってるかね?・・・根源はほんっと一緒だけど。
神実: 理想か?あんなの理想かな……
遠夜: ・・・(考え中)・・・・いやかも(マテ
神実: オムレットは遠夜そっくりだと思うけど
遠夜: だからいやなんじゃんかぁぁっ!立場的にっ!ほんっと代わり映えしてないよぅ・・・・
神実: まあ、最初のイメージがそうだったんだから
遠夜: 最初のイメージて一体・・・シリオンはどーなのさー?
神実: そっくりという程では無いだろ
遠夜: えー・・・その口調なんかまったくそっくし。
神実: 自分だってそうな癖に……元々それぞれの性格に似せて作ったんだから似てる方がいいんじゃないのか?
遠夜: まそだけどねっ!かけ離れちゃったら逆に困るし。
神実: ま、似てるっちゃ似てるからなあ。まあ、シリオンも
遠夜: そうそう。まったく、その性格の悪さなんかもー。引き継いじゃって、やなヤツな事この上ない・・・・
神実: 失敬な。お前に言われたくはない
遠夜: どーいう意味よっ?!!
神実: そういう意味だ。
遠夜: ひっどい!私はあんたほど悪くないもんねっ
神実: そうだな、悪いくはないな。賢いとは言えないだけで
遠夜: そーいうとこがやなんだって言ってんでしょーっ??!!この性悪ーーっ!!!


...閑話休題...


神実: でもちょこちょこ自分と似たものはいれてるな。クセとか
遠夜: へぇ・・・どんなのさ?
神実: 寝起きのとことか、本読んでる時とか
遠夜: あー・・・なるほど。まぁ私は思いっきし趣味とか入れてるけど(笑
神実: まあ好みとか思考はそのまま本人にしてるからな
遠夜: だねー。そいやぁ、第二章は結構モデル有りの登場人物出てくるよね。
神実: そうそう。出ただけでも五人ぐらいいるな
遠夜: あー・・となると、登場人物紹介のヤツも更新せにゃならなくなるなー・・
神実: まあね。第二章からは増えるよな、色々と
遠夜: ま、そこらへんはお楽しみvってか?(笑
神実: エピソードとかも書いてくだろうしなあ
遠夜: 原作の方じゃあんまり書いてないし?
神実: ていうかそういう番外編的なのってHPだけでしょ
遠夜: そーいや
神実: (バンクェット・シアリアルはHPにのせる前にノートで交互に書かれています)番外編は書くのも好きだしなー
遠夜: あんた良く書いてるもんねー・・私もなんか書くべき?(汗
神実: 当然。
遠夜: あう・・・
神実: まあ、私の場合は書き上がるかどうかは別だが
遠夜: ええー。あ、そいえば企画はどうするのよ?
神実: ああ、第一章終了記念企画ね
遠夜: 3人のある日あの時あんな事エピソード。(謎
神実: そういやそんなネタだったか。そうだなあ、今の忙しさが終わったら……
遠夜: 終わったらて・・・・私は11月いっぱいめちゃ忙しいよ・・・・・
神実: まあ、それは別にして
遠夜: まぁね・・とりあえず各自の一日でも書くのか?予定だけど。
神実: そうだなあ……。そんなトコかな。読者からリクエストあればそれでもいいんだけどな
遠夜: ああ・・・・幾人が読んでいるんだろうか、この長いあとがきを。
神実: BBSにももっと反響してほしいなあ、切実に。お願い。
遠夜: 感想とかもっと聞きたいよねー(切望
神実: まあ、コンテンツ充実しろって事だろうけど。
遠夜: はう
神実: さて、まあとりあえず第一章が終了したって事で、第二章は上下編ですが
遠夜: とりあえず、マトディ近郊から舞台は変わって西の方へ
神実: ジェイ・アーステルの手から逃れた三人はある自由都市で暮らしている、という感じで
遠夜: これから三人がどうなるかは、次章をお楽しみにってー事で
神実: ま、今度のはギャグ&お笑いだから、短編集として読めるよな
遠夜: だねぇ。とりあえず上編の方は完璧に。・・・・それでは、
神実: 夜も更けてきたし、今回はこの辺で幕を下ろしましょうか
遠夜: また次章のあとがきで〜






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